【STAFF ROOM】障害者でも、子連れでも みんなが楽しめる ユニバーサルな映画館(2019年1月号)

編集部レポート
2019 Vol.20
【STAFF ROOM】障害者でも、子連れでも みんなが楽しめる ユニバーサルな映画館(2019年1月号)
HERSTORYREVIEWの女性編集チームが見つけた商品や経験した出来事を紹介するコーナーです。リアルな女性陣の声をレポートします!

障害者でも、子連れでも みんなが楽しめる ユニバーサルな映画館

東京・田畑にある映画館「CINEMAChupkiTABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)」に行きました。鑑賞した映画は「バーフバリ王の凱旋」。古代インドの架空の王国を舞台にした二部作のインド映画で、戦うシーンやインド映画名物の歌と踊りのシーンがてんこ盛りのスペクタクル映画です。そんな大迫力の映画ですが、客席には視覚障害者の方の姿が。
実はシネマ・チュプキ・タバタは、バリアフリーを徹底している映画館。全席にイヤホンジャックがあり、イヤホンを接続すると画面に映っているものや登場人物の動作を解説する音声ガイドがセリフに重ならないように流れます。私も音声ガイドを体験しましたが、解説があることで映画の内容を理解しやすい感覚がありました。洋画だけでなく日本映画でも日本語字幕が表示され、聴覚障害者の方も楽しめます。上映後、視覚障害者の方は同伴者と「楽しかった」という会話を交わしていました。
また、客席の後方には親子鑑賞室というスペースがありました。窓付きの個室になっていて、子どもがぐずったときに入れる場所です。「長時間の鑑賞は子どもが落ちついていられるか心配」と映画館から遠のいてしまうママでも安心して親子で訪れることができるようです。
シアターのイメージは「森の中」。館内の床は人工芝が敷かれ、クッションが丸太の形をしていたり、上映前には小鳥のさえずりやカエルの鳴き声が流れたりと、自然の中にいる感覚がする不思議な映画館でした。
映画館も誰もが楽しめる場所になっていることを目の当たりにし、胸が熱くなりました。バリアフリー、ジェンダーレス、ダイバーシティという言葉をよく聞くようになりました。「どんな環境にいる人でも平等に楽しめる仕組みづくり」はあらゆる場面で改革が進み、当たり前の社会になっていきそうです。(編集部/長濱)

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