【気になる記事データ】二人以上の世帯の 平均貯蓄額は、 1752万円(2018年)(2019年11月号)

編集部レポート
2019 Vol.30
【気になる記事データ】二人以上の世帯の 平均貯蓄額は、 1752万円(2018年)(2019年11月号)
女性にまつわる記事やデータから、今の女性をとりまく問題や今後の課題などを読み取ります。

二人以上の世帯の 平均貯蓄額は、 1752万円(2018年)

 2018年度家計調査報告書によると、二人以上の世帯における2018年平均の1世帯当たり貯蓄現在高(平均値)は1752万円で、前年に比べ60万円、3.3%の減少となり、2年連続の減少となっている。中央値は1036万円、年間収入は622万円となっている。

貯蓄現在高階級別の世帯分布をみると、貯蓄現在高の平均値(1752万円)を下回る世帯が67.7%と約3分の2を占めており、貯蓄現在高の低い階級に偏った分布となっている。
 
貯蓄の種類別にみると、定期性預貯金が657万円と37.5%を占め最も多く、次いで通貨性預貯金が460万円(同26.3%)、「生命保険など」が362万円(同20.7%)、有価証券が234万円(同13.4%)となっている。

10月からの消費税率引き上げで、より一層貯蓄意識が高まりそうだ。
参考:家計調査報告 2018年 平均結果の概要

図 貯蓄現在高階級別世帯分布(二人以上の世帯)(2018年)

このページで紹介したグラフは、HERSTORYが運営する「女性のあした研究所」に掲載しています。

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