【気になる記事データ】図解・データで知る男女の違い①/気になる記事・データ(2017年7月号)

編集部レポート
2017 Vol.2
【気になる記事データ】図解・データで知る男女の違い①/気になる記事・データ(2017年7月号)

図解・データで知る男女の違い①

女性はクチコミを信じる・好き

クチコミを信じるが75.7%。広告・宣伝は「いいこと」が中心

「クチコミと広告・宣伝」についての調査を2001年から実施し続けている。今も昔もクチコミが75%を超えるという数値はまったく変わっていない。女性がクチコミを信用する理由は、利害関係がなくフラットな立場の情報が多いからだ。企業側の情報発信も「いいこと」ばかりよりは、今後の課題は何であるかなどの情報も正直に発信するほうが信頼される。

女性は男性の3倍、言葉を発する。リアクションも多く伝達は早い

クチコミの量は女性のほうが多くなる。男女比較ではあきらかに女性のほうがおしゃべりである。発する1日の単語は男性の約3倍。そのほか「わー」とか「きゃー」などの感嘆の声、手ぶり身ぶりのリアクションなども女性のほうが多い。そういう意味ではクチコミを広げるのは男性よりコミュニケーション量が多い女性のほうである、ということもわかる。

今月の気になる記事・データ

子どもの人数、36年連続減。1954年のほぼ半分

14歳以下1571万人、総人口比12.4%

子どもの数の減少が止まらない。総務省は5月4日、「こどもの日」を前に子どもの人数を推計した。14歳以下の人口は1571万人と前年より17万人減り、36年連続で減少。過去最少になった。総人口に占める割合も12.4%。43年連続の低下で過去最低を更新。都道府県別(2016年10月1日時点)では東京の1万2千人増が唯一の増加だ。子どもの人数は、ピークだった1954年の2989万人からほぼ半減している。
かる。

さらに4月1日時点の子どもの人口を3歳ごとに区切ってみると、12~14歳(335万人)から0~2歳(294万人)に至るまで段階的に減っている。他国と比較をしてみても日本がいかに子ども比率が低いかわかる。

少子化の要因は、先進国病ともいわれる。経済発展し、高学歴化した社会は、晩婚化、高齢出産が多くなり、比例して子どもが少なくなる。そうではない国は子どもの数が多くなり、寿命は短いという傾向がある。日本は、さらに個人の価値観の変化などによって未婚化・晩婚化は確実に進んでいる。急速に「女性活躍」を推進してきたが、同時に子育てについての解決はいまだ追いつきそうにない。2030年には、平均年齢50歳超の大人社会になる。

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